写真をクリックすると拡大写真が現れます

2015/03/05
■NHK朝ドラマ ・ ・ ・ ・

 

NHKの連続朝ドラマが「マッサン」
高視聴率を続けているとか・・・



続けてみているとハラハラする。
どの様な展開になって行くのか
次の日も楽しみにチャンネルを回す。



ドラマの内容は話す事もなかろう。
全国の視聴者がドラマに魅せられる一つに
その時代に生きたドラマの仲の人々と
何かを共有するものを感じる。



日本が太平洋戦争に進みつつある時代、
ウィスキー作りに掛けた
家族のものがたり・・・
庶民の生活と心の葛藤を映している。



再び、あのような時代に戻ってはいけない。
一時の感情やナショナリズムで
走っては往けないと強く感じ入る。



はじめは無垢な気持ちで歩き出し
事の真ん中に進むにつれて、
前後の見境も理性も失う。
戦争に進む道は、
誰もが国の為、孫子の為にとの
純粋な心から始まる。



あの時代に私が生きていたら・・・・多分
日の丸の鉢巻をして
バンザイをしていたかも・・・
「甲種合格」を名誉の事と
赤飯を炊いて祝った事だろう。
国民の一人として立ち上がったと思う。


「お国の為に命を捧げる」崇高な精神だが
情報操作や言論統制の末に作られた教育では
名誉でもなければ幸せでもない。
人の命は重いものだ。



いま、安部政権で持ち上がってきた
積極的集団的自衛権の議論
始めは言葉を変えて慎重でも
時間が経って事実に直面すると
なし崩しに成らないか・・・???



自国を護る事には異論は無いが
歯止めも議論も無いままに
仕方ないから前に進むでは
過去の戦争で学んだ事は何の為だったのか・・・・???



今、政権の中心に居る政治家たちは
戦争の悲惨な事も愚かな事も
自分の身で体験していない。



私は、軍歌をよく口ずさむ、
あの軍歌の中の歌詞に在る
言葉の裏を思うと涙が出て来る。


 

 


2015/03/03
■痛ましい少年犯罪 ・ ・ ・ ・

 

またまた、未成年の凶悪犯罪が起きた。
なんとも心の痛む事件であり、
事前に何とかならなかったのかと・・・???



早速、少年法の改正を・・・・・
そんな声が出てきた。
体力的には立派な大人である。
腕力では大人にも負けない。
精神的には未成熟だが・・・・



未成年の将来を全て奪うことに
議論の余地はあろう。
しかし、昨今は、それを良いことに
未成年の凶悪な犯罪が多すぎないか・・・??



時には少年法を計算したうえで
犯罪を犯かす者も居る。
未成年だから・・・
犯罪も人権も護られる。



悪知恵は限りない。
一般の建設業者でも
架空の者を社長に祭り
実際は別な人物が経営している場合がある。



違反行為や処罰を免れる為
自分は第三者を装っている。
法律を逆手にとった手法だ。
社会的に裁かれることを避ける知恵である。





不可解に思うのは、
首犯とされる少年の親が
第三者みたいな対応と聞く・・・・
未成年者が犯した罪は
親にも半分の責任を負わせるべきだ。



少年の重大事件の起きる度に
いつも言われるのは、
被害者よりも加害者の人権を言う
バカ者が居ることだ。



被害者は泣き寝入り状態の
今の法律に理不尽さを感じる事も多い。
加害者の人権を語る前に
被害者の恐怖の極みと命の重みを
どう思うのか・・・??



私の家族も
一年数ヶ月に渉って事件の被害者だった。
その間の精神的な苦痛は
加害者が弁償する事も
謝る事も無いままに・・・・・



被害者の命も人権も財産も戻っても来ない。
時間が経てば忘れるものではなく
怒りが増して来る。
犯罪の被害者の受ける苦痛とは
言葉には表せない。

 

 


2015/03/01
■方円の器 ・ ・ ・ ・ ・

 

「良薬は口に苦い!」と云う。
しかし、苦い薬や言葉は嫌われるものだが・・・



前例を踏襲して改革には手を汚さない。
権力者に媚を売ってイエスマンに徹する。
( 内心は解らないが・・・)
改革意識や陳言は、出世の邪魔になる。
出世の邪魔になるから言わない方が賢い人・・・・?
そんな会社は、いつかは落ちて行く。



前例を踏襲することは、
誰も文句が言わないから楽である。



自治体や議会と云えども同じこと、
競争や達成度に無関心だと
市民はサービスの恩恵に授かれない。



精華町の街の風景は
スピード感を持って変りつつある。
街の景色が変わって行くと同時に
住民の意識も変わって来る。



昔の稲田村や川西村・山田壮村で
育つった感覚の侭では困るのだが・・・・
一つの事例を申し上げる。



議会議長は、議会運営の円滑な運営の為に
議長交際費を使うことが認められています。
精華町では使用基準が不明確のままに・・・




議会は、住民側の代表と云う立場だ!
その議会の代表たる議長交際費が
町職員や家族も(祖父)も含め、
元町職員や(退職して数十年経っている)
嘱託職員に至るまで
精華町の議会として慶弔費を支出している。




「議会運営の円滑な運営の為に
議長交際費を使う」
何故・・・・????
住民がなるほどと思う説明が欲しいものです。



金額にすれば微々たるものです。
しかし、精華町が(議会運営も含め)
変化していかなければならない時期に
議会が田舎町の感覚のままでは
住民に説明が付かないと云う事です。



ご家族のことに慶弔の意を表し、
儀礼を尽くすことは良いことです。
しかしながら、そこは公私混同を避け
立場を理解して頂く事が
公正・中立な行動規範だと思います。



私も、色々な立場や場面が在りました。
しかし、礼を失わずに公私のケジメは付けて
立場を尊重して儀礼を尽くして来ました。
一人の会長の不始末は、
「団体の信用まで失いますから・・・」



「多数決だから誰も怖くない!」ではなく
上に立つ者だから謙虚に耳を傾ける。
民主主義の中の基本と考えます。



精華町は猛スピードで変革しています。
その精華町の議会の意識が変わらなければ
精華町の学研都市の完結には至りません。


 

 


2015/02/28
■空しい国会論戦 ・ ・ ・ ・ ・

 

国民の生活を護ると云う事は大切なことだが、
その根底に在るものが己の利益に結びつく・・・
身内企業の利益の為であれば非難されて当然である。



農林大臣の辞職劇の国会答弁を見ていると
政府側にその反省は見られない。
むしろ野党の質問に反論するかの様だ。



時々、議論の中に出て来る言葉
「法律的に違法性は無いが、倫理的には・・・・」
そう云う言い回しで大臣を庇う事に失望する。



「大事な予算委員会の時間を使うことに
空しささえ感じる」と云う野党の気持ち・・・
国民も、もっと内容のある議論を期待している。


三分の二を超える与党勢力が在る為、
次々と展開する右傾化の足音に危惧の念を抱く。
何でも多数決で乗り切れる今の状態に
民主党政権の亡霊を恨めしく思う。



戦後60年間続いた(今も続いている)官僚支配、
不慣れな民主党政権をねじ伏せるのは、いとも簡単だった。
「誰かが私のスカートの裾を踏んで邪魔している。」
大臣でも担当政務官でも歯が立たない。
これからも、官僚天国は続くだろうと予測する。



特定機密保護法と云う法律の運用しだいでは
国会答弁の様に、権力側に都合よい法律に成っていく。
法律の趣旨はともかく
運用する官庁次第では悪法に変身できるのだ。



「おまえは、非国民か」と言われ様が
歴史を辿れば例外ない事実が示している。
国民の命など紙切れ同然の時代には
絶対になっては成らないのだ。



かかっての大本営発表も
NHK[放送も大手新聞もそうだった。
国民は騙され続けていた。
そして、若い命を空しく失った。



結果責任は、官僚も政治家も取っていない。
「東京裁判は間違いだった」そう強弁する者すら居る。



尖閣諸島の隣国の圧力はイライラする。
「こちらも軍備を備え増強して対抗すべき」
そんな意見が多くなって来る。
ナシュナリズム高揚するには絶好の現象だ。



しかし、一度箍を外してしまえば
前しか見えなくなって後戻りは出来なくなる。



世界中で繰り返されるテロ行為、
力で抑えて無くなるものではない。
ミサイルや戦車で抑えても一時的なもの・・・・
人民の心やテロ集団の根絶は出来ない。



抑圧された民衆・極貧の生活・人権を無視した国政など
テロに走る人々の置かれた環境もあるだろう。
そこの根を絶つことは
戦車やミサイルよりも効果がある。
何よりも世界が明るくなる。



強い物が何もかも奪ってしまう世界の序列
格差社会が広がる経済仕組み・・・・
それらの課題をコントロールすることが
最大の対処薬になると思うのだが・・・???
それが政治家の役目だ。



莫大な補助金と引き換えに
政治献金など裏金を貰う政治家は言語道断である。
それを法律的には問題ないと庇う者に
政治家の資格は無い・・・・・


 

 


2015/02/27
■最後の仕事 ・ ・ ・ ・

 

3月15日が確定申告の最終日
昨日、資料を揃えて経理事務所にお願いした。



健康保険は
既に高齢者医療保険に移管している。
厚生年金は、除籍届けを出して手続きを済ませた。
年金基金は、この一月に解散する事に成り
最後の年金基金を受け取った。



年齢と供に着々と進んで行く
高齢世代の環境は、避け様もない。
現実を受け入れて次に備える方が
無理の無い対応と思う。



ただ、仕事の依頼は依然として多く
仕事を完全には辞められないのも現実だ
体の続く限り気力の続く限りは
別な形で現役世代で通すつもりです。



私達高齢者は、
経験則から学んだ知識と知恵がある。
良い事もその他の事も・・・?
それをどの様に生かすかは
その方の品位と人格次第
出来れば、良い形で社会に還元して終わりたい。



事業は数年前からソフトランディングに向け
着々と進めてきた経緯があるので
各方面の手続きが残るだけになる。
それも大変なことだ。



幸いなことに、
従業員全員が健康のうちに
定年を迎えられた。
残りの人生は各自の健康と相談して
仕事を続けたい。



今まで続けて来た仕事を投げ出すのは
勿体ないと人は言うが・・・・
世代交代や変化は、
時代と供に移り行くもの、自然の摂理・・・


良い時期に良い収め方が
これからの私の最後の仕事になる。

 

 


2015/02/26
■奇妙な工事の有り方 ・ ・ ・ ・

 

精華町で最後に残っている下水道の未整備地区に
下水道工事が始まった。
今年で、2回目の事業である。



奇妙な現象がおこっている。
工事を落札したA社の下請けをE社がして
E社が落札した工事をA社が下請けをしている。
そして、下請けの届出をした監督員は
姿すら視たことが無い・・・・???



精華町だけで通用する仕組みだ。
公共工事の品質管理や
施工責任は誰が責任を持って行うのか・・・???
精華町だけの法解釈がまかり通っているの・・・???



精華町は、都合の良い町だ!
昨年は、2月の工期だったのに
仕事が終わったのは5月になった。
二度・三度と工期を延ばしていた。
どんな理由だったかは知らないが


公共工事に挑戦するとき
施工金額も工事期間も場所も
全ての項目を承知して
入札金額を差し入れるものだ。



入札書には次のごとき口上書きがある。
「上記の金額で、上記の工事等を請け負いたく、
工事請負契約書、入札心得書、及び
現場説明書を承諾の上、入札致します。」



工期は、重要な契約事項である。
手持ち工事が多すぎるとか
下請け人が見付からないとかは
無責任な言訳である。



落札してしまえば
後は業者の都合で如何にでもなるらしい・・・???
建設業法や執行規則は無視しても良いらしい。



「監理技術者・現場代理人は、
必ずしも現場に常駐する必要は無く
連絡が取れれば差し支えない」
これが、精華町長の公式見解である。



パチンコに行っていても
ゴルフに行っていても・・・・
携帯で連絡が取れるではないか・・・
無責任極まりない精華町の言訳だ。



現場代理人も主任技術者も
現場で工事の管理をする必要は無いらしく
一部の業者は建設業法を無視し続けている。
国交省や他の自治体では考えられないこと・・・
しかし、精華町だけが許される。
その結果、不適切で未熟な工事が発生する。
私達の財産「公共事業」だ



これが精華町の文化であっては困るのだが・・・???


 

 

前ページ  TOPページ  次ページ

 

 
                                                              
--- Copyright 2007 fujiwarakoumuten. All Rights Reserved. ---
プライバシポリシー お問い合わせ トップページへ